スマホが壊れて修理に出す

スマホは毎日駆使しているものなので、そのせいか、電池パックなども痛みやすいです。大体2年ほどは普通に使えていても、3年目くらいになると不調が現れてきます。症状としては、何時間も充電しているのに、なかなか100にならなかったり、充電の減りが確実に早くなってしまうなど、わかりやすいです。だんだんひどくなってくると、使っている最中に突然電源が切れたりするようになります。100まで充電しても、ほんの少しだけ使っただけなのに、もう残りの充電が30なんて事もありました。こんな状態ではさすがに使い物にならないので、とにかく家の近くの彦根の修理屋さんに駆け込んで、修理をしてもらいます。電池パックの消費は使用しているとだんだん性能が落ちてきてしまうものらしく、これは不便ですが仕方のない事なのでしょう。修理屋さんではすぐに対応してくれて、当日のうちに修理し終えて返ってきました。スマホは充電パック以外は問題なしだったので、その後はいつも通りに使用できています。